★ジェニファー・アニストン『フレンズ』は「今も恋しい」(2019/10/12)
1994年から2004年にかけて放送された人気ドラマ『フレンズ』は、今年9月に放送開始から四半世紀という大きな節目を迎えた。モニカ・ゲラー役を演じたコートニー・コックス、フィービー・ブッフェ役を務めたリサ・クドロー、モニカの兄ロス役のデヴィッド・シュワイマー、ジョーイ役のマット・ルブランクは、それぞれのInstagramにキャスト6人が勢ぞろいした懐かしの写真を披露し25年周年を祝福、世界中の『フレンズ』ファンを喜ばせた。
レイチェル・グリーンを演じたジェニファー・アニストンは、チャンドラー役のマシュー・ペリー同様にInstagramアカウントを持っていないため、ほかのキャスト達のように25周年の快挙に言及することはなかった。しかし現地時間8日に出演したラジオ番組『The Howard Stern Show』では、ドラマや共演者達への溢れる思いを語ったのだった。
たまたま全員のスケジュールが整ったため、先週末にコートニー宅でリサ、デヴィッド、マット、マシュー、ジェニファーの6人が集まって夕食をともにしたそうで、その様子を
「オー・マイ・ゴッド。私達、笑いっぱなしだったのよ。」
とジェニファーが振り返ると、25年間も和気あいあいとしたムードで友情が続いていることに驚いた司会者ハワード・スターンは思わず
「ムカつくヤツとかいないのかい?」
と質問。しかしジェニファーは
「いないわ、1人もね。」
と即答し、6人の友情はまるで“Lightning in a bottle”と表現した。“Lightning in a bottle”とは、雷の光をボトルに閉じ込めるのが不可能なのと同じくらい貴重であり奇跡的なことという意味で、ジェニファーにとって『フレンズ』で共演したキャスト達との友情は、かけがえのないものであることがうかがえる。
6月に出演したあるトーク番組では『フレンズ』のリブート版に乗り気な様子を見せていたジェニファーだったが、このたびのラジオ番組では
「もし続編を制作したとしても、到底オリジナルの足元にも及ばないと思うの。」
と本心を明かし、続編の可能性は極めて低いことをほのめかした。とはいえ『フレンズ』は自身のいわば大出世作だっただけに、
「毎日恋しく思っているわ。」
「『フレンズ』がなかったら、今の私は存在しないもの。」
と同作への格別な思いを吐露していた。
そんなジェニファーは、11月1日より「Apple TV+」で放送が開始する『The Morning Show』でエグゼクティブ・プロデューサーを務めるほか、ニュースアンカーの役で出演が決まっており、スティーブ・カレルやリース・ウィザースプーンとの共演が注目を集めている。
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